【多摩川ボート 5日間開催】荒木颯斗 デビュー初優勝に挑戦 「チャンスのある足」

[ 2026年7月1日 19:00 ]

デビュー初優勝にアタックする荒木颯斗
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 多摩川ボートの5日間開催は、1日に4日目が行われた。

 予選を2位でクリアした2022年5月デビューの130期・荒木颯斗(23=愛知)が、準優勝戦11Rを危なげなく逃げ切って優勝戦2号艇をゲット。約4年2カ月で待望のデビュー初優勝にアタックする。

 その準優はインからスタートでコンマ03の踏み込みを披露。レース後は「杉山(貴博)さんが良かった」とプレッシャーを感じていた様子だが「自分も足はいい」とキッパリ。「ターン系がいい。伸びも下がらない」とコンビを組む54号機に全幅の信頼を置いていた。

 優勝戦のポイントは進入。6号艇の吉川喜継が前付けを宣言しているが、これに対しても「どうするかは秘密で」と、ひるむ様子はない。「チャンスのある足だと思う」と勝てるコース、勝てる起こし位置を選択して頂点奪取に燃える。

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