【岸和田競輪 ワールドシリーズ】世界のラブレイセンが完全V トゥルーマンと盤石ライン結成

[ 2026年7月22日 17:00 ]

ラブレイセン
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 岸和田競輪場のF1「S阪神カップワールドシリーズKドリ杯」は最終日。12RでS級決勝が行われ、ハリー・ラブレイセン(29=オランダ)が快勝。2場所連続完全Vを決めた。

 この日はジョセフ・トゥルーマンとラインを組んでラブレイセンが前。高橋舜が仕掛けると、すかさずラブレイセンもスピードアップ。早々と前に出ると、後ろのトゥルーマンが後続を警戒する素晴らしいコンビネーションを披露。最後は懸命に迫るトゥルーマンをラブレイセンが退けた。2車複は100円元返しだった。

 パリ五輪3冠の絶対王者はお立ち台で「ありがとうございます」と流ちょうな日本語も披露。

 「とてもうれしい。長い先行だったが頑張った。トゥルーマンとはレース前の準備や戦術確認も一緒にして楽しかった」と明かした。

 岸和田のベテラン競輪ファンの心もすっかりつかんだ様子。「応援ありがとうございます。名前を叫んでくれば励みになりました」と頭を下げると、大きな拍手が飛んだ。

 ラブレイセンの次節は7月27日初日の立川。鈴木玄人らが待ち構える。

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