【多摩川ボート ドコモSMTBネット銀行賞】後藤盛也 F2も何の 得点率13位で予選突破

[ 2026年10月7日 18:36 ]

長欠明けのブランクを感じさせない後藤盛也
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 ボートレース多摩川の6日間シリーズ「第10回ドコモSMTBネット銀行賞」は7日に予選4日目が終了。8日、5日目の10~12Rで行われる準優勝戦進出メンバーが決まった。

 地元の後藤盛也(37=東京)は、4~5月にからつ、大村、桐生で3節連続のフライング。そのため、6月のびわこを走り終えると計120日(前期F1、今期F2)のフライング休みに入った。

 今節が長期欠場明け初戦。F2に加えて事故率も2点を超えており、苦戦するかとも思われたが厳しい状況下で奮闘。4日目を3、2着にまとめて、得点率13位に浮上。見事に予選突破を決めた。

 予選ラストの10Rは5コースから、ここぞという艇間を捲り差してきたが、スタートタイミングはコンマ04。F2本持ちで肝を冷やした。「設定はコンマ15ですが、自分の勘より10は届く感じでした」と苦笑い。それでも、「いい状態でした。同体なら捲り差せそうな感じがしていた。回り足を良くしようとプロペラを叩いたら、直線も良くなりましたね」と気配もだいぶ上向いていた。

 復帰初戦の初日9Rで2着を獲った後に、「レースを走れるありがたみを感じている。初心に返って頑張ります」としみじみと話していた。ブランクは感じさせないし、ハンドルもしっかり入っている。

 準優勝戦は10R5号艇(前半の一般戦は2R2号艇)。狙いは捲り差し一本。艇間を鋭く割って優勝戦進出を決める。

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