【弥彦競輪 G1寛仁親王牌 2日目】12Rは脇本雄太 脇本勇希が何が何でも主導権 寺崎浩平が捲って…

[ 2026年10月10日 04:40 ]

連係する福井の(左から)脇本雄太、脇本勇希、寺崎浩平
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 弥彦競輪場のG1「第35回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」(優勝賞金4790万円)が2日目を迎える。12R・ローズカップに注目。脇本勇希―寺崎浩平―脇本雄太で連係する福井勢に期待したが、吉田拓矢に古性優作と実力者がそろい激戦が予想される。

 福井連係が強力だ。前を買って出た脇本勇は格上の寺崎と兄の前を回る以上は何が何でも主導権を握る。番手の寺崎が車間を空けつつ別線の巻き返しに合わせて番手捲り。最後は3番手の脇本雄が差し切って連勝を飾る。ただ、相手もそろった。初日は番手で見せ場がなかった吉田だが、ここは本領の自力戦。一気の捲りで逆転も。別線を選択した古性、郡司を目標にする深谷も当然怖い。

 <1>郡司浩平 あの位置では勝負にならない。脚の感じはいい。深谷さんにお願いして、前を任せてもらった。自力で頑張る。

 <2>古性優作 寺崎君が強かった。前回より体の感じは全然いい。これで筋肉が締まり、状態は日に日に良くなると思う。自力自在。

 <3>吉田拓矢 真杉君が叩いてくれたけど、寺崎さんのスピードが良かった。新しいフレームのセッティングを煮詰めたい。自力。

 <4>深谷知広 スピードの乗りや踏み込みは良くなかったけど、何とか届いた。郡司君へ。

 <5>脇本雄太 気持ちが入ったレースをできた。次へつなげたい。福井3番手。

 <6>脇本勇希 犬伏さんが見えたところで前へ踏ませてもらった。脚は少し落ちているかも。自力。

 <7>阿部拓真 新山君が出切るまでに自分も消耗して余裕がなかった。引き続き状態はいい。吉田君へ。

 <8>荒井崇博 (嘉永)泰斗が全部やってくれた。ただ、彼の能力、ポテンシャルからすれば消極的なレースだったかも。古性君へ。

 <9>寺崎浩平 最近では一番いいと思う。ようやく乗り方が戻った感じ。初連係で(脇本)勇希の番手へ。練習で強さを知っている。

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