【多摩川ボート ルーキーシリーズ】石渡翔一郎 巡ってきた絶好枠を生かしてデビュー初Vへ

[ 2026年10月26日 18:54 ]

優勝戦の1号艇を手に入れた石渡
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 ボートレース多摩川のルーキーシリーズ第20戦「第27回スカパー!JLCカップ」は26日の10~12Rで準優勝戦が行われ、優勝戦進出のベスト6が出そろった。

 石渡翔一郎(24=東京)は準優勝戦11Rでインから逃げ切り勝ち。同12Rで予選トップ通過の藤田俊祐が6着に敗れたため、優勝戦の1号艇が巡ってきた。

 「普通はあると思う。乗り心地もいい。ただ、行き足が良くない。そこを求めると伸びが悪くなる。行き足を我慢してスタートを決めた方がいいのかな」。低調機とのコンビだけに課題はあるものの、機歴以上の動きは引き出している。

 27日の12R優勝戦は1号艇で登場。「緊張しないタイプだと思っていたけど、1号艇になった瞬間にドキドキしてきた」とおどけつつ「やれることをやり切ってコンマ10のスタートを全速でいきたい」と気持ちを込めた。絶好枠が転がり込んだ強運も味方につけてデビュー初Vに向けて突き進む。

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