【佐賀・第28回九州大賞典】11月1日発走 3頭出しの東厩舎優勢!コスモジンバックが重賞初制覇のチャンス! 予想印を公開

[ 2026年10月31日 12:00 ]

距離延長は歓迎のコスモジンバック
Photo By 提供写真

 今週の佐賀競馬は11月1日の重賞「第28回九州大賞典」に注目だ。2500メートルのマラソンレースに12頭が参戦する。3頭出しの東厩舎が優勢と見るが、果たして。

 ◎(1)コスモジンバック(東真厩舎)佐賀転入初戦の前走は1750メートル戦。陣営は事前に「距離が…」と心配のコメントだったが、4角先頭から快勝と力の違いを見せた。JRA時代に中山の2勝クラスの2400メートル戦を勝った実績を考えれば、距離が伸びるのは大歓迎。最内でじっと脚をためて重賞初制覇に向け力強く抜け出したい。

 ○(9)ケイアイアンタレス(鮫島厩舎)東厩舎勢に割って入るなら、この馬だろう。近走の充実ぶりが目覚ましい。下級条件から少しずつ力をつけていき、重賞初挑戦だった3走前の「九州チャンピオンシップ」でも2着に入った。飛田とは11勝、2着4回で連を外していない。この距離でも好勝負が期待できそうだ。

 ▲(6)エイシンアンヴァル(東真厩舎)展開の鍵を握る。これまでは差し馬だったが、6走前に逃げの手に出てから脚質転換。うまく自分のペースで運べれば、そのまま押し切る場面があっていい。

 ☆(10)ビキニボーイ(東真厩舎)佐賀古馬界のエース。苦手な夏場を乗り越えて状態は上向き。この距離がどうかも、抑えは必要だろう。

 △(5)フォードテソーロ(真島二厩舎)再転入初戦の前走で1750メートルの重賞「九州チャンピオンシップ」を制覇した元気いっぱいな6歳馬。好位で競馬ができるセンスの良さがある。この距離でも楽しみはある。

 (2)スマイルモア(浜田厩舎)初めて2000メートル以上を使った2走前は12着大敗。一変までは。

 (3)ベネロングポイント(井樋厩舎)JRAでは2勝クラスでも3着に来たことがあるが、それはマイルでのもの。

 (4)ハディア(真島正厩舎)好走パターンは頭数が落ち着いた一戦。ここは合致せず、狙いづらい。

 (7)ニジイロハーピー(山田徹厩舎)重賞3勝の実績馬。2100メートルでは重賞で3着がある。穴で一考だ。

 (8)トランジェント(渡辺厩舎)南関東からの転入初戦。3走前には大井の2400メートルを使って4着も、上位とは離されたもの。本質的には短い距離の方が向きか。

 (11)テクノダイヤモンド(真島正厩舎)転入3走目。長い距離に実績がなく、ここは様子見か。

 (12)ブリッグオドーン(真島元厩舎)9歳の年齢的なところなのか、近走は頭打ちの状況。ここでは。

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