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川崎Fが今大会初の逆転勝ちで4位浮上 「打ったら入った」と劇的決勝弾の河原

[ 2026年4月5日 21:51 ]

明治安田J1百年構想リーグ第9節   川崎F3―2浦和 ( 2026年4月5日    U等々力 )

<川崎F・浦和>後半、河原(中央右)が勝ち越しとなるゴールを決め喜びを爆発させる川崎Fイレブン(撮影・河野 光希)
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 川崎Fがホームで浦和に3―2で競り勝った。長谷部監督が「絶対勝たなくてはいけない試合」と指摘した一戦で2度のビハインドを背負うなど苦しい展開となったが、粘り腰を発揮。DF三浦のクロスが誘発したオウンゴール、FWロマニッチのヘディング弾で2度追いつき、後半追加タイムにはこぼれ球に反応したMF河原が決勝点を決めて今大会初の逆転勝利を挙げた。ペナルティーエリア左手前から利き足と逆の左足を振り抜い殊勲のボランチは「打ったら入った。吹かさないことだけ考えた。素直にうれしい」と振り返った。

 9試合の折り返しで東地区4位に浮上。次節12日は勝ち点9差で追う首位の鹿島をホームに迎える。MF脇坂主将は「上との差を考えたら勝ち点3を積み重ねていくしかない」90分での連勝に意欲。この日はサポーターの声援を受けて劇的な勝利をものにしたが「ずっと“等々力劇場”のような試合はできない。先行して進めていくのが大事」と訴えた。

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