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【W杯】パナマ 2連敗で1次リーグ敗退が決定 前回3位クロアチアに及ばず 選手ら突っ伏して号泣

[ 2026年6月24日 09:54 ]

W杯北中米大会1次リーグL組   パナマ―クロアチア ( 2026年6月23日    米国・トロント )

1次リーグ敗退が決まり、涙をこらえきれない様子のカルロス・アルベイ(AP)

 FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグL組の第2戦が23日(日本時間24日)に行われ、2大会ぶり2度目の出場のパナマ(FIFAランキング39位)はクロアチア(同15位)と対戦。負けた方が1次リーグ敗退という状況だったが、0―1で屈した。

 パナマは初戦のガーナ戦を0―1で落としており、クロアチアもイングランドに大敗。負けた方が1次リーグ敗退という極限の状況下で、是が非でも勝ち点3がほしい状況だった。

 パナマはスコアレスで折り返した後半立ち上がりはクロアチア相手に主導権を握る戦いぶりを見せたが、9分、途中出場のFWブディミルの一撃を浴び失点。追いつこうと好機を作るも、相手GKリバコビッチの攻守に阻まれた。

 無情にも試合終了を告げる笛を聞くと、パナマの選手たちはぼう然と立ち尽くした。ピッチサイドで円陣を作ったが、敗退を受け入れられずピッチに突っ伏し、号泣する選手も見られた。

 パナマを率いたトーマス・クリスティアンセン監督は「我々は最後まで戦い抜き、自分たちのスタイルを貫いた。選手たちを誇りに思う。素晴らしい試合だった。クロアチアと互角に戦った。サッカーとはそういうものだ。相手には決定的なチャンスが一度だけあり、それを決められた。実際、相手は我々に対してそれほど危険な場面を作らなかった。この試合では我々は勇敢だったと思うし、改めて選手たちを誇りに思う」と涙に暮れるイレブンをねぎらった。
 

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