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【W杯】日本代表をサポートする南野拓実 スパイク磨きの“真相”明かす「最初は麻也君が」

[ 2026年6月27日 07:44 ]

サッカーW杯北中米大会

<サッカー日本代表練習>練習に臨む南野(撮影・西海健太郎)
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 FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組を2位で通過した日本代表はスウェーデン戦から一夜明けた26日(日本時間27日)、ベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルで調整した。スウェーデン戦に出場しなかったメンバーに加え、サポート役の南野拓実(モナコ)、吉田麻也(ギャラクシー)も参加。南野は左膝のケガで別調整のMF久保建英(レアル・ソシエダード)との「新旧8番」で一緒にジョギングも行った。

 自身も左膝前十字じん帯損傷からの復帰を目指している南野は「術後6カ月たっていないぐらいで、ここまでは順調に来ていると思う。筋肉の左右差とか、ここからこなしていかないといけない課題はあるけど、全体的に道のりは順調です」と現状を説明。チームのトレーニングをサポートしながら自身のリハビリに取り組むスケジュールに苦労していると明かしつつ、「チームメートもジムで声をかけてくれるので刺激になるし、早くピッチに立ちたい気持ちは抑えきれないけど、一番はみんなに力を与えて、戦術を伝えたり僕にできることをすることがチームのために重要と思う」と自身の役割を語った。

 森保監督は、南野や吉田がボール拾いやスパイク磨きなどで献身的にチームに貢献する姿に感謝を示していた。しかし、南野はスパイク磨きについて「1試合目のあとは(ベースキャンプ地へ戻る)フライトがあったので、早よ帰らなアカンかったから、最初は麻也君が早く帰りたいからスパイクを磨きだした」ときっかけを暴露。「そしたら俺もやるしかないと、やったのが始まりです」と明かして笑いを誘った。

 スウェーデン戦ではDF長友佑都(FC東京)がアジア人初のW杯5大会連続出場を果たした。観戦していたスタンドで驚いたような表情を見せた南野は「誰が変わるのかベンチが見えていなかった」と明かし、「うれしかったですよ。誰よりもこのチームを盛り上げて、常にどんな時でもチームにパワーを与えられる選手なので」とコメント。「練習から一番声を出して集中してやってる人で、なおかつ5回目の舞台で、ホントにレジェンドですし、あの瞬間は僕も感動したし、チームメートのみんながその背中を見て感じるものがあったんじゃないか」と振り返った。

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