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中山雅史氏 ドーハの戦友・森保監督を語る 現役時代、前線の選手に「強い要求」も「聞くヤツいなかった」

[ 2026年6月27日 23:26 ]

元日本代表の中山雅史氏
Photo By スポニチ

 サッカー元日本代表FWの中山雅史氏(58)が27日、日本テレビ「追跡取材 news LOG」(土曜後10・00)に出演、1993年10月のW杯予選でドーハの悲劇を経験した“戦友”の日本代表・森保一監督(57)について語った。

 森保監督の現役時代の印象について「物静かで見た目好青年」と明かしつつも「中盤でプレーしていたので前にはかなり強い要求をしていたと思う、周りには。でも聞くヤツがいなかったなという気もします」と回顧。当時の前線の選手は「癖のある」メンバーばかりで、共演した中沢佑二氏は「確かにこのメンバーを見ると!」と納得し、中山氏は「僕は聞いていました」と笑った。

 名将となった森保監督の姿は当時から想像できたのか。中山氏は「中盤の選手、ボランチをやっていたので全体のバランスを取るんです。前のバランス、後ろのバランス、そこの中心にいるので試合をどうやって動かそう、どうやって組み立てようってことが頭の中にあったと思うし、それを指導者として確立していきたいという思いはあったと思う」と語る。

 現役時代は「物静か」だった森保監督がチュニジア戦のハーフタイムに選手たちに熱く語るVTRが紹介されると、中山氏は「訂正します」と一言。

 「選手の前で物静かにいようと思ってもそれが伝わらない時ってありますよね。やはり熱量をもって選手に伝えることによって選手を気付かせる、そこに注意喚起をさせるってことなんです。監督だったら当たり前のことです、この姿勢は」と説明していた。

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