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森保監督 長友途中出場「事前に話してない」 投入の狙い明かす「攻撃の意識ばかり…試合を落ち着かせて」

[ 2026年7月3日 21:38 ]

帰国会見に臨む森保監督(撮影・大城 有生希)
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 サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会を32強で終えた日本代表の森保一監督(57)が3日、NHK「ニュースウオッチ9」(月~金曜後9・00)に生出演し、アジア人初のW杯5大会連続出場を果たしたDF長友佑都(39=FC東京)に言及した。

 長友は1次リーグ第3戦のスウェーデン戦で後半途中から出場。5大会連続出場の偉業を達成するとともに、39歳287日での出場で自身のW杯日本人最年長出場記録を更新した。

 長友投入は本人には「事前に、前日とかに話しては全くいないです」という。「我々は勝ち点1以上で2位突破ができる。オランダと1位争いをしていてできれば1位通過したい、でもオランダは2点差で勝っていて、得失点差でオランダ以上に点を取らないといけない状況が試合の中で電光掲示板で出てくる。みんな攻撃の意識ばかりになってしまう流れだったんですけど」と同時刻開催のオランダーチュニジア戦を含めた試合の状況を回顧。

 「攻撃ばかり行き過ぎると守備でやられてしまうというところで長友に出てもらって、試合を落ち着かせた中で攻撃に出ていくということを彼に託した」と狙いを明かした。

 長友は精神的支柱としても大きな役割を果たしたが、敗退後は自身の去就について「4年間、燃え続けていた炎が消えている状態。今すぐ答えを出せと言われたら、やめる勢い。だから冷静に、ゆっくり休みながら自分の心と会話して先のことを決めたい」と現役続行も含めて白紙であることを明かしている。

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