×

前田大然 スピードにまつわる珍エピソード「生まれた時から…お母さんがそう言ってました」

[ 2026年7月9日 21:24 ]

スウェーデン戦で前田大然(右)のゴールに沸く日本の選手たち(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 サッカーFIFAワールドカップ(W杯)日本代表MF前田大然(28)が、9日にDAZNで配信された「19時のFIFAワールドカップ-デイリーハイライト」に出演し、持ち味でもあるスピード、スタミナについて語った。

 日本は決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れたが、番組では、この試合に関する前田の驚異的なデータが示された。出場選手のうち、走行距離は12キロで、ブラジルのブルーノ・ギマランイス(12.2キロ)に次ぐ2位。スプリント(全力疾走)回数が78回で、2位ダニーロの51回を大きく突き放す、ダントツの数字だった。また大会を通じての日本代表のトップスピードランキングでも、スウェーデン戦の前田が35キロでトップだった。まさに日本のスピード、スタミナの象徴だった。

 スタジオでは「いつから速かったんですか?」と問われた。前田は「生まれた時から。生まれてくるのも早かったみたいなので。そこからです」と返答。ジョークかと思いきや、「ホントにお母さんがそう言ってました」と大まじめに続けた。「ナインティナイン」矢部浩之からは、「お母さんの時からオフサイドやったんや」といじられていた。

 そのスタミナについても問われた。少年時代から「一番だなというのはありました」と、密かに自信を持っていたという。「練習は全くしていないです。ナチュラルで(伸びていった)。体力もナチュラルで」と明かすと、スタジオから驚きの声を上げていた。それでも、「小さいころから外で走っていました」と打ち明けていた。

 スピードと体力を併せ持つだけに、五輪の中長距離への挑戦を期待する声も上がった。前田は「レベルがたぶん違うと思います」と、さすがに恐縮していた。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年7月9日のニュース

広告なしで読む
タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->