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【W杯】米国&ポルトガルが敗退でチケット価格大幅下落…「熱が冷めてしまった」 仏メディア報道

[ 2026年7月9日 09:54 ]

<ポルトガル×スペイン>敗退が決まり肩を落とすC・ロナウド(AP)
Photo By AP

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は9日(日本時間10日)から準々決勝が開幕する。開催国の米国、そしてポルトガルの敗退でチケット価格が下落していることを海外メディアが報じた。

 8強の顔ぶれは欧州勢6、南米勢1、アフリカ勢1。モロッコは4位に入った22年カタール大会に続きアフリカ勢初の2大会連続、ノルウェーは史上初のベスト8入りとなった。一方、決勝トーナメント2回戦ではブラジルが1990年イタリア大会以来36年ぶりに8強進出を逃し、史上初の6大会連続得点を記録したクリスティアーノ・ロナウドのポルトガルも敗退。カナダ、メキシコ、米国の共同開催3カ国も全て姿を消した。

 フランスメディアの「ル・パリジャン」では「ポルトガルと米国の敗退を受け、チケット価格が下落」と見出しをつけた。

 ポルトガルと米国が準々決勝で戦うはずの試合は、両チームが決勝トーナメント2回戦で敗退したことでチケットの需要が大幅に落ち込み、すでに60%下落しているという。

 「特に転売サイト『TickPick』では、スペインVSベルギーの大一番への入場券の価格が2,950ドルからわずか1,200ドルへと急落した」と補足した。

 そして「もともと“サッカー“の大ファンではなかった人々も、大会の序盤には熱狂的に応援に駆けつけ、12人目の選手としての役割を完璧に果たした。とはいえ、彼らのサッカーへの愛にも限界があり、自国がこの大会で敗退した時点でその熱は冷めてしまった」と報じた。

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