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ウォルフスブルク塩貝 独2部開幕戦途中出場で不発も「ここからはい上がっていくだけ」

[ 2026年8月10日 02:40 ]

ドイツ2部開幕戦   ウォルフスブルク 0―0 カイザースラウテルン ( 2026年8月8日 )

カイザースラウテルン戦でボールを競り合うウォルフスブルク・塩貝(右)
Photo By ゲッティ=共同

 ドイツ2部は7日に開幕し、ウォルフスブルクは8日にホームでカイザースラウテルンと対戦。26年W杯北中米大会で苦難を味わった日本代表FW塩貝健人(21)が再出発を切った。後半23分から出場。不発に終わったが「ここからはい上がっていくだけ」と強い決意を口にした。

 1部から降格したチームは選手を大きく入れ替え、監督も交代。加入2季目の塩貝は連係に苦しんで持ち前の俊足を生かせず、チームも計19本のシュートを放ちながら0―0で引き分けた。歯がゆそうな表情を浮かべながらも「まだ1試合目。どんどん自分ができることを監督に見せていきたい」と気持ちを切り替えた。

 今年3月に日本代表に初招集され、勢いを買われてW杯代表に滑り込んだ。大胆にも「得点王」を目標に掲げたが、初戦の終盤に投入されて以降は出番なし。夢の舞台で全くインパクトを残せず、厳しい現実を突き付けられた。

 敗退となったブラジルとのW杯決勝トーナメント1回戦も出番なし。悔しさを味わい「何となく過ごしているだけでは、あの舞台で活躍できない。自分の行動次第で4年後は変わる」。30年W杯で真価を示すため、若きストライカーが再び走り出した。

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