×

NZ監督 森保Jに白旗「日本は強すぎた」 前半は互角の立ち回りも後半に失速「最後に力尽きてしまった」

[ 2026年10月5日 22:05 ]

キリン杯決勝   日本2―1ニュージーランド ( 2026年10月5日    MUFG国立 )

ニュージーランドのべーズリー監督(撮影・西海健太郎) 
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表(FIFAランク17位)は5日、4チームによるノックアウト形式で開催されるキリン杯決勝でニュージーランド(同86位)に2―1で勝利。15年ぶり12度目の優勝を飾り、来年1月開幕のアジア杯に向け弾みをつけた。試合後会見に臨んだニュージーランドのダレン・ベーズリー監督は「日本は強すぎた」と白旗を掲げた。

 ベーズリー監督は「いい試合はできたと思っています。日本を長い間イライラさせることはできたと思います。私たちのカウンターは日本に脅威を与えられたと思う」と内容に手応え。しかしながら、「ただ成長段階のチームなので、日本のような強い相手に90分ベストのゲームをするのは難しかった」と後半の失速を認め、「日本は強すぎた。最後に力尽きてしまった」と総括した。

 試合は前半28分、久保が右サイド深い位置ギリギリでボールを残し、パスを受けた右SBのMF中野就斗がクロス。これに飛び込んだ上田が相手に当たったこぼれ球をすかさず左足で押し込み先制ゴール。2試合ぶりゴールの上田はこの4連戦で4得点目という高い決定力を見せつけた。

 しかし4分後、FW前田大然のバックパスを相手に奪われカウンターを受けるとそのまま失点。同点に追いつかれ1―1で後半へと折り返した。

 後半26分、キレキレの中村敬が左サイドをドリブル突破。エリア深くまで進入してグラウンダーのクロスを入れると、ファーサイドでフリーの堂安が押し込み待望の勝ち越し弾を挙げた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年10月5日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->