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神戸GK・権田修一「何もいいことはなかった」 2試合ぶりの無失点も、ドローで町田との4差詰められず

[ 2026年10月24日 18:39 ]

明治安田J1リーグ第12節   神戸 0―0 町田 ( 2026年10月24日    ノエスタ )

<神戸・町田>後半、好セーブでゴールを守る神戸・権田(撮影・後藤 正志)
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 無失点試合のヒーローなのに、GK権田は怒っていた。

 「シンプルに町田との勝ち点差を詰めたかったですし、明日の(試合の)結果次第では、(勝ち点)4差以上離れる可能性があるので、何もいいことはなかったと思います」

 前半45分には、スルーパスに飛び出した相馬のシュートをファインセーブ。後半開始直後にも、ゴール前の波状攻撃を3度にわたってはじき返した。2試合ぶりのクリーンシート。ただ、優勝だけを目標に掲げるチームにとっては、ホームでの勝ち点1は慰めにもならない。

 「またすぐに中2日でACLがあるので、予選突破を決めるためにも、勝ち続けることが大事なので、しっかり準備したい」

 頼もしい守護神は、27日のアウェー大田戦に視線を向けた。戦列を離れていたMF佐々木も、約5カ月ぶりに復帰。明るい材料は決して少なくない。

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