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東京Vが今季12戦目で初勝利 相馬監督「スタッフが僕の事を信じていい仕事してくれて選手が躍動した」

[ 2026年10月24日 19:42 ]

明治安田J1リーグ第12節    東京V3-1福岡 ( 2026年10月24日    味の素スタジアム )

<東京V・福岡>勝利をサポーターと喜ぶ東京V・相馬監督(中央)(撮影・小海途 良幹)
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 東京Vが今季12試合目で初勝利を飾った。前半10分にMF熊取谷一星(23)が決めて先制。後半11分に追いつかれたが、29分にFW一美和成(28)の縦パスから途中出場のMF松橋優安(24)が決めて勝ち越し。終了間際にもFW寺沼星文(25)のJ1初ゴールで加点した。

 就任初勝利の相馬直樹監督(55)は「簡単なゲームではなかったが、勝ちで終われたのは、多くの人のエネルギーが乗り移ったから。相手も前半から飛ばしていて、足が止まるのは想定していた。途中から(MF)森田が入って、攻撃の時間を作れて、奪って早く(攻める形が点につながった。スタッフが僕の事を信じていい仕事してくれて、選手が躍動した。僕がお願いした中村コーチと元々いたスタッフが同じ方向を向いている」と分析した。

 殊勲の決勝点を決めた松橋は「イチくん(一美)とコミュニケーションを取っていて、理想としているパスが来た。スペースあったので、シンプルにスピードで抜け切れた。GKの位置を見て、空いているところに打ったら吸い込まれた」と笑顔で振り返った。

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