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東京V・相馬監督 初勝利でのチーム変化明かす「練習でポジティブな空気感が強くなった」長崎戦で連勝狙う

[ 2026年10月30日 16:06 ]

東京V・相馬監督
Photo By スポニチ

 東京Vの相馬直樹監督(55)が30日、次戦のアウェー長崎戦(11月1日)へ向けて取材対応した。「練習でポジティブな空気感が強くなったと感じている。安心せず、もっとだよねという気持ちを持ち続けていけるか」。前節・福岡戦で今季12試合目で初勝利。チームの雰囲気も一気に良くなったことを明かした。

 相馬監督は変化した点について、「一番は姿勢の部分で、前でチャレンジしたときのエラーは取り返せる」と攻撃面での積極的なミスは容認しているという。3バックから4バックに変更、攻撃陣も1トップから2トップになり、前線で相手ゴールに迫る回数も増えた。長崎戦では2試合の出場停止だった染野も復帰するが、競争も激しくなって良い循環が生まれている。「でも、まだ1勝しただけ」と連勝へ向けて手綱を締めた。

 副キャプテンのDF林尚輝(28)も「ここまで勝ちがなかったことは人生でなかった。やっとつかんだ勝ちは自分たちにも応援してくれる人にも大きい」振り返り、「ただ、まだ1勝というのが現実。忘れちゃいけないが、悲観的にならず切磋琢磨(せっさたくま)していく。(前監督の)城福さんはJ2から一緒で、まずは申し訳なさがある。自分たちは託されてヴェルディに残ったのだから、結果を残していかないといけない。相馬さんは僕が鹿島に入った1年目の監督で、やり方はわかっている。みんなにも、今まではこうだが、ここまで来てくれ、オレはここまで行くからとか言っている」と相馬監督のサッカーを伝える役割も買って出る姿勢を示した。そして「連勝なら勢いづく。下位のチームと直接対決が続くので、ここからが勝負」と連勝に目を向けた。

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