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長崎「原爆の日」 高市首相、非核三原則の堅持「変わりはない」

[ 2026年8月10日 05:30 ]

 長崎は9日、米国による原爆投下から81年の「原爆の日」を迎えた。爆心地に近い長崎市松山町の平和公園では「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」が営まれた。鈴木史朗市長は平和宣言で核兵器は「絶対悪だ」と指摘。政府に「非核三原則を堅持し、核兵器に頼らない安全保障政策への転換を求める」と迫った。「長崎を最後の被爆地に」と誓った。高市早苗首相は式典後の記者会見で、政府として三原則を将来にわたり堅持するかどうか明言しなかった。

 首相は式典で「我が国は非核三原則を堅持しており、現実的かつ実践的な取り組みを推進している」とあいさつ。会見で「政策上の方針として堅持していることに変わりはない」と強調した。

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