ストレートで砕かれたクルム伊達13年ぶりVの夢

[ 2009年10月11日 06:00 ]

<女子ダブルス>決勝で敗れたクルム伊達公子組は試合後、森田あゆみ組と握手を交わす

 東京・有明テニスの森公園で10日行われた楽天ジャパン・オープン第6日は、下部ツアーとして実施の女子ダブルス決勝で、第4シードのクルム伊達公子(39=エステティックTBC)組が第1シードの森田あゆみ(19=キヤノン)組にストレート負けし、クルム伊達は13年ぶりの優勝はならなかった。男子ダブルス準決勝では今季限りで引退する岩渕聡(34=ルネサンス)が鈴木貴男(33=高木工業)との最後のダブルスで敗退し、有終の美を飾れなかった。男女シングルスは11日に決勝が行われる。

 ≪39歳…そろそろ疲れが≫クルム伊達は前日9日のシングルス準々決勝に続き、ダブルス決勝でもストレート負けした。アジアシリーズ4週目となったクルム伊達は「39歳で疲れがそろそろ出始めた。なかなかうまくいかなかった」と肩を落とした。相手ペアの森田あゆみ(19歳)とセン詠然(20歳)を合わせた年齢と同じで、若さには勝てなかったようだ。

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