渋野日向子 前半で2ダブルボギーを叩き予選落ちの危機 ハーフ終え通算4オーバーの暫定84位

[ 2026年4月11日 10:37 ]

女子ゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日 ( 2026年4月11日    埼玉県 石坂ゴルフ倶楽部=6580ヤード、パー72 )

<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日>10番、ティーショットを放つ渋野(撮影・西川祐介)
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 57位で出た渋野日向子(27ーサントリー)は前半で3つスコアを落とし通算4オーバーの暫定84位と予選通過が厳しい状況になってきた。

 出だしからショットが不調だった。1番で第1打を左に曲げ、2番でもティーショットが左ラフへ。さらに2打目を右の斜面下に落とし、4打目を8メートルに乗せたが、これを決めきれずダブルボギーとした。

 14番でようやくティーショットがフェアウエーに行き、16番ではグリーン左からパターで5メートルのチャンスをねじ込みバーディーと盛り返す。しかし、直後の17番でティーショットを右のOBゾーンに曲げ痛恨のダブルボギーとしてしまった。

 初日は思うようにスイングのリズムをつくれなかった。

 「緊張感もあってうまく体が動いていないというか、上半身が強いなと思っていたので(後半は)下半身をしっかり使って、というのを頭で整理して、素振りから気をつけながらやっていました」とこの日もショットの前に素振りを繰り返して良いイメージをつくろうと立て直しに必死になっていたが、苦しいラウンドとなった。

 今季米ツアーでは3戦して予選落ち2回と調子が上がらない状況が続いている。今大会も予選落ちとなれば、国内戦では昨年10月のスタンレー・レディース以来となる。

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