手打ち知らずで真っすぐ転がる!キャスコ新作「トルクレス」パターが救世主に

[ 2026年10月16日 12:00 ]

キャスコ新作「9/9 STRAPパターType-TL(トルクレス)」をおすすめする二木ゴルフ田園調布店・竹中氏
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 キャスコは本日10月16日、「9/9 STRAP(ストラップ)パター」から「Type-TL(トルクレス)」を新発売した。二木ゴルフ田園調布店の竹中秀斗氏に、その特徴などを聞いた。

 今作は、シャフト軸がヘッドの重心点を通るトルクレス設計が特長だ。ストローク中の余分なヘッド回転を極限まで抑え、真っすぐ引いて真っすぐ出すストレート軌道をオートマチックに実現する。竹中氏は「トルクレス仕様になったことでブレにくくなっていると実感しました。センターシャフトになじみのない方でも使いやすい設計になっています」と、その操作性の高さを強調した。

 さらに、今作の大きな進化として、ヘッド重量が前作より20グラム重い400グラム、総重量が633グラムになったことが挙げられる。実際に新製品を手にした竹中氏は「持ってすぐに重くなったと分かりました。体全体で振れるので、手打ちによる引っかけなどのミスを徹底的に防いでくれます」と重量アップがもたらす安定感に太鼓判を押す。

 もちろん、STRAPパター共通の強みである「36インチのセミ中尺仕様」と「フェース高29.5ミリのハイヘックス(台形六角形)フェース」という特長もしっかりと継承されている。これらの機能が、ストロークの乱れを防ぎ、アマチュアに多い上下の打点ブレを補ってくれる。

 独自形状について、竹中氏は「通常のパターの長さと比べて、この36インチという長さ自体がメリットになります。アドレスしたときに無理な前傾姿勢にならず、目線を高くできるので視界が広がり、距離感を合わせやすくなります」と語った。また「(芯が大きいので)構えたときに安心感があります」とプレッシャーのかかる場面でのメンタル面への好影響も指摘した。外しても大丈夫だと思える高い許容性が、スムーズなストロークを後押しする。

 グリーン上でのパフォーマンスに悩む多くのゴルファーに向け、竹中氏は「現場(グリーン)で実際に打つ際には、日によってバラつきが出ますが、この製品はそれを少しでもなくせるパターとしてオススメです。精度が一定であればスコアも作りやすいと思います。ぜひ店舗に来ていただいて、このブレないストロークを体感していただければ」と呼び掛けた。

 ブロンズとメタルグレーの2色で、価格は税込み5万7200円。スコアメークの要となるグリーン上で、このパターが救世主となるか、大いに注目が集まる。

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