プロテニス選手・園田彩乃 4強入りならず、第3シードにストレート負け 東京都選手権シングルス

[ 2026年10月22日 08:19 ]

園田彩乃公式インスタグラム(@ayano_1006)から

 SNSで人気急上昇中のプロテニス選手・園田彩乃(31)が21日、第10回東京都選手権(東京・有明テニスの森公園)の女子シングルス準々決勝で敗れ、4強入りはならなかった。

 現在、日本ランキング100位の園田は、第8シードとして大会に臨み、準々決勝で、同69位で第3シードの川岸七菜(高木工業)と対戦。0―2(3―6、4―6)のストレート負けした。

 19日の初戦で同136位の藤縄夏海(ユニバーサルTA)に2―0(7―6、7―6)でストレート勝ち。20日の2回戦も同111位の成田早紀(大田区テニス連盟)を2―0(6―2、6―1)のストレートで下して、今季初のシングルス8強入りしていた。

 新見小晴(柳生園TC)と組んだダブルスは初戦で敗退した。

 園田は福岡市出身で、ジュニア時代に全国優勝を経験。岡山学芸館高校では豪州にテニス留学し全豪オープンジュニアに出場。16年にプロに転向した。

 プロテニス選手として国内大会に出場しつつ、SNSやメディアを通じてテニスの魅力を広める活動にも力を入れている。昨年の新横浜オープン・シングルス準優勝。今年8月の中国選手権ダブルスで新見小晴と組み準優勝。身長1メートル62。右打ちで、両手バックハンド。愛称は「ぞのちゃん」。

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