八村塁 クリッパーズデビュー戦も…前半まさかのシュート不調で4得点5R 守備では豪快ブロック決めた

[ 2026年10月22日 12:41 ]

NBA   クリッパーズーキングス ( 2026年10月21日    インテュイット・アリーナ )

3年連続スタメン出場となったクリッパーズの八村塁(ロイター)

 NBAクリッパーズの八村塁(28)が21日(日本時間22日)、開幕戦の本拠地キングス戦にスタメン出場。前半はシュート不調で4得点に終わった。チームはダリアス・ガーランドのチーム最多18得点の活躍もあり、61ー54と7点リードして前半を折り返した。

 3年連続開幕戦のスタメンに名を連ねた八村。第1Q開始から積極的なプレーを見せた。残り8分25秒に速攻からドライブイン。ゴール下で厳しい体勢からシュートを決めて、相手の反則も誘ってフリースローも獲得。3点プレーを成立させた。その後もシュートを放つが決めきれず、残り4分29秒でベンチに下がった。

 第2Qもスタートからコートに立つと、残り10分22秒で左コーナーからドライブイン。相手の反則を誘ってフリースローを1本決めた。このクオーターもなかなかシュートを決めきれない中で、残り3分15秒には豪快なブロックを決めて守備でもチームに貢献した。残り2分45秒でベンチに下がった。

 前半は16分46秒出場で4得点5リバウンド2アシストをマーク。シュートは8本試投したが、成功はわずか1本。FG成功率はまさかの12.5%と低迷。3Pシュートは4本試投したが、全て失敗に終わった。フリースローは5本打って2本成功だった。

 レイカーズと23年に結んだ3年契約が終了し、フリーエージェント(FA)になっていた八村。自身3球団目となる新天地に選んだのは、レイカーズと同じロサンゼルスを本拠地とするクリッパーズだった。

 「リーグに入ってから大きく成長した部分でもあるフィジカルが鍵になると思う。そしてシュートも含めて自分はチームの勝利に果たすべき役割だと思っている。コーチ陣も自分の役割に期待してるし、自分自身もワクワクしている」と開幕を楽しみにしていた。

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