【体操】日本女子60年ぶり表彰台 世界選手権団体銅メダルでロス五輪切符獲得

[ 2026年10月22日 10:28 ]

オランダの人気キャラクター「ミッフィー」を手に笑顔の選手たち(AP)
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 体操の世界選手権は21日、オランダ・ロッテルダムで女子団体総合決勝が行われ、杉原愛子(アローヴラボ・TRyAS)、西山実沙、中村遥香(ともになんばク)、岸里奈(戸田市SC)、岡村真(相好ク)の日本が4種目合計164・063点で銅メダルに輝き、3位までに与えられる2028年ロサンゼルス五輪出場権を獲得した。日本女子の表彰台は1966年ドルトムント大会の3位以来、60年ぶりの快挙となった。

 予選5位通過の日本は、2種目目の床運動でエースの杉原が13・900点をマークするなどして3位に浮上。続く跳馬で西山と岸が13・966点、杉原が14・200点と高得点を並べた。最終の段違い平行棒も中村、岡村、西山が堂々の演技を見せて表彰台を死守した。

 中国が165・764点で20年ぶりの金メダル、7連覇中だった米国が0・233点差の2位だった。

 日本は前日20日に男子が団体総合決勝で2連覇を飾り、ロス五輪出場権を獲得した。

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