【テニス】女子日本代表の杉山愛監督が任期満了で退任へ 11月のBJK杯がラストマッチ

[ 2026年10月22日 05:25 ]

杉山愛監督
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 女子テニスの国別対抗戦ビリー・ジーン・キング杯日本代表の杉山愛監督(51、写真)が21日、大阪市内で会見に臨み、任期満了となる今シーズンをもって退任すると発表した。11月21、22日のプレーオフ・アルゼンチン戦(東京・有明コロシアム)が最終戦となる。

 現役時代は単複で世界トップ10に入る活躍を見せた杉山氏は、土橋登志久前監督の退任を受けて23年に就任。24、25年にはファイナルズで8強に導く手腕を発揮した。会見では「なかなかできない経験をさせてもらった。ファイナルズに2回連続で出場させてもらった経験は監督冥利(みょうり)に尽きる」と感謝。協会内の評価も高かったが、「気持ちも時間も相当注いできた。あと2年できるかといえば、できないという決断をした」と退任の理由を明かした。

 プレーオフには坂詰姫野(橋本総業)ら5選手を選出。大坂なおみ(フリー)については、左アキレス腱の不安で選出辞退の申し出があったことを明かした。

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