【全米女子OP】渋野日向子は74 イーブンパー6打差18位でホールアウト

[ 2026年6月7日 10:41 ]

米女子ゴルフツアー 全米女子オープン第3日 ( 2026年6月6日    カリフォルニア州 リビエラCC=6641ヤード、パー71 )

渋野日向子(AP)

 1打差の3位から出た渋野日向子(27=サントリー)は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの74で回り、通算イーブンパーで第3ラウンドを終えた。ホールアウト時点でトップと6打差の18位に後退した。

 1番で1・5メートルのチャンスを逃したが、3番で4メートルを沈めてバーディーを先行させた。2オンを逃した5番は3打目を1メートルに寄せてナイスパー。アプローチを寄せ切れなかった7番も3メートルのパーパットを沈めて流れを切らさなかった。

 難易度の高い9番で2打目がバンカーで目玉になるピンチを招きボギーを叩いたが、10番で4メートルをねじ込んで取り返した。

 11番パー5は第3打がグリーン手前のラフへ。アプローチを1・5メートルに寄せたもののパーパットが外れてボギーとなった。

 しかし、続く12番で奮起。残り157ヤードから6Iで60センチにつけてバウンスバックと踏ん張った。

 流れが変わったのが13番。グリーン奥からのアプローチが強くなりピンを4メートルもオーバー。パーパットはわずかに外れた。

 痛恨は14番パー3。ティーショットがグリーン手前のバンカーへ。寄せ切れず5メートルのパーパットがカップ脇を通過し、返しも外してダブルボギーを叩いて後退した。

 終盤もピンチの連続。グリーン奥にこぼれた15番、バンカーに入れた16番がパーを拾った。しかし最終18番で2打目をグリーン右のラフに打ち込み、アプローチはうまく寄せたものの2メートルのパーパットを決めきれなかった。

 20年に4位、24年に2位、昨年は7位に入った好相性の大会。3日目はスコアを落とした。しかし19年全米女子オープン以来のメジャー2勝目の可能性を残し、最後の18ホールを迎える。

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