【女子ゴルフ】横峯さくら4位浮上「優勝して家族写真を撮りたい」ツアー史上最長ブランクV視野に週末へ

[ 2026年7月17日 21:44 ]

女子ゴルフツアー 明治安田レディース第2日 ( 2026年7月17日    宮城県 仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72 )

<明治安田レディース第2日>9番、ティーショットを放ちキャディーを務める夫・森川陽太郎氏と移動する横峯さくら(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 23位から出た横峯さくら(40=エプソン)が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算8アンダーで4位に浮上した。首位とは3打差。14年大王製紙エリエール・レディース以来、ブランク優勝のツアー記録(金田久美子の11年189日)を塗り替える11年238日ぶりの復活Vが見えてきた。

 ツアー通算23勝の実力者が急浮上した。4年ぶりに67をマークした横峯は「久しぶりに5アンダーで回れた。いいプレーができた」と胸を張った。

 インから出て13番でボギーを叩いた後「ワイドスタンスを試してみよう」とスタンスを10センチほど広げた。するとショットが安定し、14番は2・5メートル、15番は2メートルにつけて連続バーディーで波に乗った。

 今季どうしても勝ちたい理由がある。ここ数年は夫の森川陽太郎氏をキャディーに起用し、長男(5歳)を会場内の託児所に預けてプレーしている。しかし愛息が小学生になる来年以降は3人で転戦できなくなる。「家族3人でツアーを回るのは今年が最後。優勝して家族写真を撮りたい」と思いを口にした。

 結婚後初優勝を飾った14年大王製紙エリエール・レディース以来11年238日ぶりの勝利を挙げればツアー史上最長のブランク優勝、そしてママ初Vとなる。横峯は「明日終わった時点で優勝争いに加わっていれたらいいな」と決勝ラウンドに視線を向けた。

続きを表示

この記事のフォト

「横峯さくら」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年7月17日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->