【女子ゴルフ】スイング修正中の高野愛姫が7試合ぶりのトップ10入り「悪くないゴルフができた」

[ 2026年10月25日 19:06 ]

女子ゴルフツアーNOBUTA GROUPマスターズGCレディース最終日 ( 2026年10月25日    兵庫県 マスターズGC=6520ヤード、パー72 )

<マスターズGCレディース 4日目>8番、ティーショットを放つ高野愛姫(撮影・長谷川 柚香)
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 大会前からスイングの修正に取り組んでいる高野愛姫(22=富士住建)が2打差の3位に入った。ショットは試行錯誤の状態ながらも、出だしの1番で3打目を2メートルにつけてバーディーを奪うなど前半で3つ伸ばして首位に並んだ。10番でも第2打を50センチにつけてバーディーを決め、桑木、森井とトップを並走。しかし、12番でボギーを叩いて優勝争いから脱落した。

 それでも「たぶん残りのホールで抜け出した人が優勝するんだろうな、とかは思ってはいたんですけど。それよりも私は今週やることは違うとこにあるので、そこは気にならなかった。そんなに悪くないゴルフができたんじゃないかと思います」と納得の表情を見せた。

 大会の開幕前日に都玲華のコーチの谷口拓也プロから「(バックスイングの時に)上半身が回っていないんじゃない」とアドバイスを受け、それを意識するようにして復調のきっかけをつかんだ。

 「今までは4日間の試合で1回も崩れなかったことがなかった。3日目に最終組とかあった時もいい組で回ると必ずプレッシャーとかで大崩れをするのが典型的というか、そういうパターンが結構ありました。でも今週は4日間、初日からずっといい順位でプレーできたことが本当にうれしいです」

 トップ10フィニッシュは9月のゴルフ5レディース(3位)以来、7試合ぶり。「今週は久しぶりにトップ10に入れたので、最終戦までにトップ10の回数を1つでも積み上げられたらいいなと思います」と目標を掲げていた。

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