第3ラウンド、通算4アンダーで5位の畑岡奈紗=リビエラCC(共同) 女子ゴルフのメジャー第2戦、全米女子オープン選手権は6日、カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(パー71)で第3ラウンドが行われ、メジャー初優勝を目指す畑岡奈紗が68と伸ばし、通算4アンダーの209で首位と2打差の5位に浮上した。
69で回った山下美夢有が通算1アンダーで16位につけた。3位から出た渋野日向子は74と落とし、神谷そら、桑木志帆とともにイーブンパーで18位となった。
佐久間朱莉は25位、古江彩佳は34位。竹田麗央と岩井明愛は40位、小祝さくらと吉田優利が53位で西郷真央は60位。
ネリー・コルダ(米国)と金世煐(韓国)が通算6アンダーで首位に並んだ。(共同)
◆畑岡奈紗の話「緊張は多少あったが、うまく集中に変えられた。我慢のゴルフができたし、いいパーセーブもあった。17番のバーディーにつながったと思う」
◆山下美夢有の話「なかなか一つバーディーを取るのも難しい中、何とか(三つ)取れたので良かった。はまればスコアは出るコース。最終日はパットを決めたい」
◆渋野日向子の話「後半はプレッシャーに負けて、なかなか体が動かなかった。すごく悔しい。貯金が全部なくなったので(最終日は)アンダーを出すしかない」
◆神谷そらの話「ネリー・コルダさんと同組で朝は緊張したけれど、あっという間の幸せな時間だった。何とか耐えるゴルフはできたと思う」
◆桑木志帆の話「後半は自分らしいプレーができた。アンダーパーで回れたのは良かったが、16、17番もチャンスだったので、どちらも取り切れなかったのはすごく悔しい」
◆佐久間朱莉の話「決勝ラウンドでも特に緊張せず、楽しんでプレーしようと思った。スタートは良かったのに、後半はなかなかパットが決まってくれなくて難しいラウンドになってしまった」
◆古江彩佳の話「グリーンにバンカーがある6番は、(グリーンを)傷つけないようにウエッジで打った。ちょっと緊張した。完璧なゴルフをしないとアンダーパーは本当に難しい」
◆竹田麗央の話「グリーンがだんだん硬くなって難しかった。後半は3パットもあって、あまり自信を持って打てていなかったと思う。最後まで集中して一つでも順位を上げたい」
◆小祝さくらの話「ぎりぎりで予選通過できてうれしかったが、もう少しバーディーをたくさん取りたかった。最終日こそアンダーパーで回りたい」