第1ラウンド、11番でティーショットを放つ吉田優利。6アンダーで首位=パインビーチ・リンクス(共同) 米女子ゴルフのBMW女子選手権第1日は22日、韓国南西部・海南のパインビーチ・リンクス(パー72)で行われ、吉田優利が66をマークしてカリス・デービッドソン(オーストラリア)と首位に並んだ。
岩井千怜が69で8位、昨年2位の畑岡奈紗は70で18位につけた。71の岩井明愛は29位、73の古江彩佳は54位。勝みなみと竹田麗央は74で63位、原英莉花は79で83位と出遅れた。
大会は4日間、予選落ちなしで行われる。(共同)
◆吉田優利の話 「ほぼ完璧なゴルフだった。前日にもっと風が強い中で練習できたことが生きた。距離感がすごく合っていて、クラブ選択で迷うこともほとんどなかった。2日目もスコアを伸ばしていきたい」
◆岩井千怜の話 「バーディーが欲しいホールでしっかり取れたので流れが良くなった。風に惑わされず、自分を信じてプレーできる選手がいい結果を出せると思うので頑張りたい」
◆畑岡奈紗の話 「もったいないところもあったが、よく我慢できた部分もあるのでまずは良かった。もっとチャンスをつくっていければ。台風の影響で短縮競技になる可能性もあるので2、3日目が大事になる」
◆岩井明愛の話 「グリーンが読みづらかった。自分の状態は悪くないが、ゴルフは何が起こるか分からないので、一打に集中してやっていきたい」
◆古江彩佳の話 「最初は風やグリーンの速さに感覚を合わせられなかったが、耐えながらうまく立て直せたとは思う。もう少しパットを入れていきたい」