第2ラウンド、17番でバーディーを奪い、タッチを交わす古江彩佳(右)、西村優菜組。通算11アンダーで2位=ミッドランドCC(共同) 2人一組で競う米女子ゴルフのダウ選手権は12日、ミシガン州ミッドランドのミッドランドCC(パー70)でホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボールで第2ラウンドが行われ、4位から出た古江彩佳、西村優菜組が61で回り、通算11アンダーの129で首位と1打差の2位に浮上した。
双子姉妹の岩井明愛、千怜組が通算9アンダーの4位につけた。畑岡奈紗、高真栄(韓国)組は6アンダーの10位、勝みなみ、渋野日向子組は5アンダーの16位。馬場咲希、吉田優利組、原英莉花、桜井心那組、西郷真央、王馨迎(中国)組は予選落ちした。
セリーヌ・ボルゲ(ノルウェー)ポリー・マック(ドイツ)組が首位。(共同)
◆古江彩佳の話「いいリズムでバーディーを取っていけたのが良かった。お互いに乗っているのが心強い。いいプレッシャーの中で集中してやっていきたい」
◆西村優菜の話「(古江が)たくさんバーディーを決めてくれていい流れでできた。楽しみな位置にいる。集中してもう一段階いいゴルフをしたい」
◆岩井明愛の話「千怜のプレーが素晴らしかった。後半、自分の流れが悪かった中でばしばし決めてくれてすごく助けられた。このまま楽しんで笑顔で頑張りたい」
◆岩井千怜の話「ギャラリーが盛り上げてくれた。(明愛が)いい時にバーディーを取ってくれた。緊張感を持って、チーム一丸で楽しみながら回っていきたい」
◆勝みなみの話「2人で助け合えた。どうチームを盛り上げるかを考えながらできた。流れが崩れそうなところで崩れなかったのが良かった。積み上げてきたものを発揮したい」
◆渋野日向子の話「足を引っ張ってしまった。何もできずにめちゃくちゃ悔しい。(勝に)助けられた。しっかりと切り替えて、あと2日は頑張りたい」
◆畑岡奈紗の話「しっかりスコアを伸ばすことができて良かった。うまく助け合いながら、メリハリをつけてプレーできた。(第3ラウンドも)伸ばして最終日につなげたい」