最終ラウンド、ホールアウトし、スコア提出に向かう勝みなみ(左)、渋野日向子組。通算12アンダーで5位=ミッドランドCC(共同) 2人一組で競う米女子ゴルフのダウ選手権は14日、ミシガン州ミッドランドのミッドランドCC(パー70)でホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボールで最終ラウンドが行われ、4位スタートの勝みなみ、渋野日向子組が65で回り、通算12アンダーの268で古江彩佳、西村優菜組と並んで日本勢トップの5位に入った。
双子姉妹の岩井明愛、千怜組が64で通算11アンダーの7位、畑岡奈紗、高真栄(韓国)組は63を出して8アンダーの17位だった。
ジーナ・キム、ヤナ・ウィルソン組(米国)が通算17アンダーでともにツアー初勝利。2人とも優勝賞金40万2691ドル(約6400万円)を獲得した。(共同)
◆勝みなみの話「前半はなかなかバーディーが来なくて悔しかった。後半は(渋野が)流れをつくってくれた」
◆渋野日向子の話「前半は悔しいラウンドだったが、後半にしっかり切り替えられた。(今季は)ここまでいい調子ではなかったので、今回トップ5に入れたことはいいきっかけになる」
◆古江彩佳の話「ピンチもあったが、うまく耐えられた。攻めるプレーも多かった。次の試合につながっていくと思う。今後も上位を狙っていきたい」
◆西村優菜の話「いつもよりいいショットが打てていた。もっとアプローチやパットでカバーしたかった。上位で戦えて良かった。強い気持ちでやっていきたい」
◆岩井明愛の話「2人とも集中していて今日が一番楽しかったが、4日間を通して悔しい気持ちの方が大きい。これからも一日一日、全力でやっていきたい」
◆岩井千怜の話「タイミングやシチュエーションで苦労した。自分のゴルフはどんどん良くなっていて、やりたいようにできてきている」