第1ラウンド、8アンダーで単独首位の山下美夢有=ロイヤル・メイフェアGC(共同) 米女子ゴルフのCPKC女子オープンは20日、カナダ・エドモントンのロイヤル・メイフェアGC(パー70)で第1ラウンドが行われ、山下美夢有が8バーディー、ボギーなしの62をマークし、単独首位に立った。63で回った畑岡奈紗が1打差の2位。
65の吉田優利は4位、66の西郷真央は8位、68の岩井明愛と古江彩佳は21位につけた。7月のカナダ女子アマチュア選手権で優勝した16歳の川崎りなが69で回り、岩井千怜とともに39位。渋野日向子と竹田麗央は70で63位、原英莉花と勝みなみは73で118位と出遅れた。(共同)
◆山下美夢有の話「長いパットが結構決まってくれた。マネジメントの組み立てもすごくうまくいったと思う。いいスタートが切れた。」
◆畑岡奈紗の話「久しぶりの7アンダーなので、うれしい。ティーショットをラフに入れることが少なかったので、たくさんチャンスにつけられたし、パッティングも決まってくれた。すごく集中してできた。」
◆古江彩佳の話「グリーンに乗せられなくても、寄せてパーなど、比較的落ち着いたプレーはできた。アンダーは悪くないけど、上が伸びているのでもうちょっといきたかった。」
◆吉田優利の話「思い通りに打てたショットが多く、気持ちよくゴルフができた。フェアウエーが硬くなって、よく転がってくれた。短いクラブでセカンドショットが打てたのも大きかったと思う。」
◆岩井明愛の話「騒がしいラウンドだった。でも諦めずに最後までできたのが、うまくバーディーにつながってくれた。あまり考えずに気持ち良くクラブを振りたい。」
◆川崎りなの話「早朝のスタートであまり観客がいなかったので緊張はしなかった。最終ホールはいいショットでたくさん歓声をもらえてうれしかった。2日目も集中して頑張りたい。」
◆岩井千怜の話「バーディーチャンスがいっぱいあった。やっぱりパットがまだまだ課題。ラインは読めていたと思うけど、そこに打てなかったのが多かった。」
◆原英莉花の話「ティーショットが左にしか行かなくて、最後まで調整しきれなかった。全部のクラブが左に行くように見えてしまっているので、しっかり調整したい。」
◆勝みなみの話「蚊が多くて集中力を保つのが大変だった。(後半に)3連続バーディーで取り戻したけど、最後がダブルボギーだったので、気持ちよくフィニッシュできなかった。」
◆渋野日向子の話「ショットが全然(駄目)で、フェアウエーも行かず、グリーンに乗る回数も少なかった。耐えるゴルフで、いっぱいいっぱいだった。修正したい。」
◆竹田麗央の話「風が難しいところがあり、なかなかリズムに乗れなかった。でも後半はバーディーが取れたので、2日目はもっと伸ばしたい。」