優勝した鈴木愛 =東急セブンハンドレッドC西C (撮影・高橋朋彦) 富士通レディース最終日(18日、千葉・東急セブンハンドレッドC=6717ヤード、パー72)首位で出た鈴木愛(32)=セールスフォース=が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算15アンダーでツアー通算23勝目を飾った。頂点に立つのは昨年11月の「JLPGAツアー選手権リコー杯」以来で、今季初優勝となった。
前半はスコアを伸ばせず、トップに5人が並ぶ大混戦の中で後半へ。10番(パー5)でバーディーを奪うと、14番(パー4)でも伸ばしてガッツポーズ。リードを奪って逃げ切った。鈴木は表彰式前のインタビューで「所属しているセールスフォースがスポンサーしている大会だった。あまり結果が出ていない中で、この大会で優勝できて、うれしい。少しは恩返しできたかな」と喜びを語った。