エンゼルス・菊池雄星 侍・井端監督からのWBC熱烈ラブコールに「健康であれば前向きに考えたい」 

[ 2025年2月18日 09:56 ]

エンゼルスのキャンプ視察に訪れた侍ジャパンの井端監督
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 侍ジャパンの井端弘和監督(49)は17日(日本時間18日)、米アリゾナ州テンピのエンゼルスキャンプと同ピオリアのパドレスキャンプを視察し、エンゼルスの菊池雄星投手(33)、パドレスのダルビッシュ有投手(38)、松井裕樹投手(29)と対面を果たした。

 1年後の第6回大会に向け、井端監督が日本陣メジャーリーガーの招集を目指し精力的に動いた。真っ先に向かったのはエンゼルスキャンプ。午前8時にエンゼルスのキャンプ地を訪れ練習前の菊池と15分ほど対話。指揮官は早くも出場要請を行い「ここ何年かものすごいボールを投げている。特に昨年終盤は、ちょっと手をつけられないようなピッチングをしていた。本当に日本のためにやってくれたら嬉しい」と熱烈メッセージを送った。

 さらには「投手陣を引っ張っていってほしい。年齢も30中盤に差し掛かっていると思いますし、軸としてやってもらえれば嬉しい」。最速98マイル(約158キロ)の直球と切れ味鋭いスライダーで23年に11勝、24年に9勝を挙げた左腕に投手陣のリーダーとしての期待を込めた。

 井端監督から熱いメッセージを贈られた菊池は「ケガなく(今)シーズンを過ごして、健康であれば前向きに考えたいと思います」と、慎重に言葉を選びながらもポジティブな姿勢を示した。

 その後、パドレスキャンプへ向かった井端監督は練習を視察。元阪神でパドレスで守護神を務めるスアレスのライブBPに鋭い視線を送り、その後は球団施設内でダルビッシュ、松井と話し合いの場を持った。井端監督は「まだ先ですし、レギュラーシーズンもある。今はご挨拶というところ」と語りながらも「まずこっちがある程度決まらないと」と説明。日本人メジャーリーガーの意向を把握することを優先し、メンバー選定を行う方針を示した。

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