長嶋氏を支えてきた元巨人専属広報の小俣氏「信じられないし、信じたくない」

[ 2025年6月3日 22:49 ]

1996年、巨人秋季キャンプで所憲佐サブマネージャー(左)、小俣進広報(中)と朝のウォーキングする長嶋茂雄監督
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 現役時代は第1期の長嶋監督の下で投手としてプレーし、93年の第2期の長嶋監督就任から専属広報を務めた小俣進氏(73)は「もう残念でならない。全身の力が抜けたような感じで、信じられないし、信じたくない」と声を絞り出した。

 01年の長嶋監督退任後は、終身名誉監督付き総務部主任として仕え、04年3月に脳梗塞で倒れてからはリハビリのサポートもしてきた。長年にわたって長嶋氏を支え、その野球への情熱に身近で接してきた小俣氏。「立大3年のときから“プロ野球でどういう野球をするか考えていた”と言っておられた。プロに入る前からどんな選手になるかイメージしていたんだと思う。だから、あの天覧ホーマーも必然だったんでしょうね」と思い出を噛みしめるように話した。
  

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