巨人・原辰徳前監督 長嶋終身名誉監督を悼む「スポーツの象徴でもあり、神様のような存在」

[ 2025年6月3日 10:09 ]

01年、巨人監督就任会見で握手する(左から)長嶋茂雄監督、渡辺恒雄氏原辰徳新監督
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 プロ野球の巨人の三塁手として活躍し、引退後は巨人の監督を2期15年にわたって務めた巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄(ながしま・しげお)さんが3日午前6時39分、都内の病院で肺炎のため死去したと読売新聞グループ本社、読売巨人軍などが発表した。89歳だった。葬儀・告別式は近親者のみで執り行う。喪主は次女・三奈(みな)氏。後日、お別れの会を開くという。

 原辰徳前監督が球団を通じてコメントを発表した。

 「勝負に厳しく、人に優しく、誰からも愛される方でした。私にとって、長嶋さんは憧れで、野球というスポーツの象徴でもあり、神様のような存在でした。私の中で長嶋さんはいつも燦然と輝き、選手、コーチ、監督、全ての立場で最も影響を受けました。残念ですが、現実を受け止めるしかありません。ご冥福をお祈りいたします」

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