広島 育成出身の4年目・前川誠太がプロ初スタメンで先制2点二塁打 「緊張したけど必死にやろうと」

[ 2025年8月8日 23:22 ]

セ・リーグ   広島3―2中日 ( 2025年8月8日    バンテリンD )

<中・広>プロ初のヒーローインタビューを終え、スライリーと記念撮影する前川(撮影・椎名 航)
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 延長戦で競り勝った広島は、育成出身の4年目・前川誠太の活躍が光った。

 「8番・二塁手」でプロ初スタメン出場。0―0の2回1死二、三塁で「どうにか走者を還そう」と、左中間に先制の2点二塁打。続く4回2死では左前打を放って初の複数安打をマークした。

 敵地でヒーローインタビューを受け「うれしいです。先輩たちがつないでくれたので、どうにかして走者を還そうという思いだった。凄い緊張していたけど、チャンスだと思って必死にやろうと。チャンスをものにできるようこれからも頑張りたい」と笑顔で話した。

 京都府出身で敦賀気比(福井)から21年育成ドラフト2位で入団。

 7月28日に支配下選手登録され、今月5日のプロデビューは代打で投ゴロだったが、前日のDeNA戦でプロ初安打初打点をマークしたばかりだった。

 連日の活躍。前川は「毎日がアピール。泥くさく頑張る」と力を込めた。

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