“落合竜”史上最大タイ13点差でファーム日本一!兄弟Vの11年以来14年ぶり 桑田巨人を16安打粉砕

[ 2025年10月4日 16:42 ]

ファーム日本選手権   中日16―3巨人 ( 2025年10月4日    ひなたサンマリンスタジアム宮崎 )

<巨・中>ファーム日本一になり、胴上げされる落合2軍監督(撮影・成瀬 徹) 
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 ファーム日本選手権が4日に行われ、落合英二2軍監督(56)率いる中日が14年ぶり7回目の日本一に輝いた。前回出場した11年は落合博満監督率いる1軍もリーグ優勝した“兄弟V”の記憶に残るシーズン。桑田真澄2軍監督(57)率いる巨人は9度目の栄冠とはならなかった。

 竜打線が爆発した。0―0の2回、相手失策から1死二、三塁のチャンスを迎えると「8番・捕手」の宇佐美が左前に先制の適時打。続く村松も右前に適時二塁打を放ち、この回3点をもぎ取った。

 1点を加え4―0で迎えた6回には、1死満塁から尾田の中前適時打などでさらに5点を奪った。

 先発は沖縄大から22年ドラフト1位で入団した3年目の仲地。6回途中まで3安打無失点の快投でチームに勢いをもたらした。

 7回には駿太が右越えに2ランを放ち、9回にはさらに5点を加えた。その裏は押し出しなどで2失点。1死満塁から登板した根尾も押し出しで1点を奪われたものの、終わってみれば16安打で16―3の圧勝。02年の阪神―西武(16―3)に並ぶ史上最多得点と最大点差で優勝に花を添えた。

 ▼落合監督 いずれ未来を背負っていく選手たちだと思うので、それを信じて育成していく。

 ▼仲地 打者陣が打ってくれたおかげでテンポよく投げられた。今季は最初良くなかったが、最後にかけて一つのアウトの大切さを意識して投げられるようになった。(ウエスタンで)負けられない試合を最後3戦勝って(日本選手権に)入れた。その経験が僕にとっても良いものになった。

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