元木大介氏 “飛ばないボール”改善要求の新庄監督に同調「投手のレベル上がってるなら…」

[ 2026年2月17日 19:52 ]

元木大介氏
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 巨人ヘッドコーチなどを歴任した元木大介氏(54)が、自身のYouTube「元木大介チャンネル」を更新。日本ハム・新庄剛志監督(54)が問題提起したNPBの“飛ばないボール”問題を語った。

 キャンプイン直前に行われたプロ野球12球団監督会議で、日本ハムの新庄監督がプロ野球統一球が飛ばないと言われている問題についてファンサービスの観点からも改善を求めた。

 元木氏は「現場の人が言ってるならやっぱり飛ばないんだろうね。だって飛ばなかったもんね。看板に当たるホームランがなくなってきた」と指摘した。

 昨季はセ・パ両リーグで3割打者が3人。30本塁打以上も2人だけだった。

 防御率は昨季セ・パ両リーグで6投手が1点台と、顕著な投高打低にある。

 打高投低の時代もあった。セ・リーグは1990年から16年連続で最優秀防御率を獲った投手は2点台、パ・リーグは1993年から13年連続で、3点台のシーズンもあった。

 元木氏は「飛ばないボールだと飛ばそうとしてバッティングを崩してしまう」と打者側の負の連鎖を強調した。

 投手の平均球速が上がり、球種が増えたことが原因という説に対しては「ピッチャーのレベルが上がってるんだったら飛ぶボールでいいんじゃないの?」と、ボールの反発係数でバランスを取るべきと主張した。

 「飛ぶボールじゃなくていい。極端はダメ。普通のボールになれば…」と、投高打低の改善の必要制を訴えた。

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