オリックス 平野佳寿兼任コーチが今春初実戦を1回3人でピシャリ 新球カットボールに手応え

[ 2026年2月26日 19:00 ]

球春宮崎ベースボールゲームズ   オリックス―西武 ( 2026年2月26日    SOKKEN )

<オ・西>3回に登板し、打者3人でピシャリと締めた平野(撮影・長嶋 久樹)
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 兼任コーチとして実戦初登板したオリックス・平野佳寿投手(41)が3回1イニングを内野ゴロ3つで締めた。

 ツーシームに新球のカットボールを駆使し、従来のツーシームとフォーク中心のスタイルを一新する印象。先頭の8番・古賀をフルカウントからツーシームで三ゴロに仕留めると、9番の滝沢への初球に加え、1番の西川にも新球を試投。「今日は左打者のインコースあたりに投げましたね」と狙いを明かした。

 「どんどん使っていきたい。今までは縦しか投げられなかったんで。上も下も、フォークも継続的に投げていきたい」

 “立ち仕事”も少なくないコーチ業兼任ということで、キャンプ中盤までは腰にこれまでにない張りを感じた時期もあったが、これも徐々に解消されたという。

 「最初はきつかったところもありましたけど、自分の練習もやることが後々増えてきて。自分のトレーニングをしていたら、その辺から消えていった。選手もさせてもらうから、これからそこは考慮させてもらおうかと思っています」

 ゴロ3つの内容についても「打者の反応、まだ1試合目ですけど、ちょっとタイミングずれてそうな感じもしたので」と好感触を口にしたレジェンド。開幕1軍に向けても「そうですね。頑張って1軍の戦力になれるようやっていきたい」と力強かった。

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