大谷翔平 キャンプ地で最後のOP戦出場 二刀流開幕へ、ロバーツ監督「昨年よりはるかに良いスタート」

[ 2026年3月21日 08:05 ]

試合前に取材に応じるロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が20日(日本時間21日)、オープン戦・パドレス戦前に取材に応じ、大谷翔平投手(31)の今後のプランについて明かした。

 大谷はオープン戦初登板となった18日(日本時間19日)のジャイアンツ戦に先発し、4回1/3を1安打無失点。昨年のワールドシリーズ第7戦以来の実戦登板で直球は最速99.9マイル(約160.7キロ)をマークした。次回登板は22~24日(同23~25日)に行われるエンゼルスとの開幕前最後のオープン戦3連戦。開幕2カード目となる3月30日~4月1日(同31日~同2日)のガーディアンズ3連戦で今季初登板することが濃厚となった。

 指揮官は開幕ローテーションに「もちろん入る」としたうえで「昨年は1イニングからスタートしたが、今年は違う。スタート地点は5イニング前後になる見込みである。4~5イニングは投げられると考えており、昨年よりはるかに良いスタートになる」と順調な調整を認めた。

 大谷は試合前に投手調整を行った。壁当て、ダッシュの後にキャッチボール、遠投など、大谷の行動に合わせ、大勢のファンが大移動した。「翔平~!」のコールの中、順調に調整。この日の試合に出場し、キャンプ地での最後のオープン戦となる21日(同22日)のアスレチックス戦には出場せず、ロサンゼルスに戻り、シーズンに向けての調整を進める。

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