ロハスのABSチャレンジ「見ていて面白かった」とロバーツ監督 1打席で3度要求は今季初めて 

[ 2026年6月2日 13:52 ]

ナ・リーグ   ドジャース1-4ダイヤモンドバックス ( 2026年6月1日    フェニックス )

ダイヤモンドバックス戦後、取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・小林 伊織)
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 ドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が1日(日本時間2日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「8番・二塁」で先発出場。4回の第2打席でABSチャレンジを3度要求する珍事があった。試合後、デーブ・ロバーツ監督(54)も選球眼の良さを称えた。

 4回2死で迎えた第2打席、1ボール1ストライクからの3球目、球審が外角直球をストライクコールしたが、ロハスはすかさずABSチャレンジを要求。ロボット審判の判定でボールに覆り、2ボール1ストライクとなった。

 続く4球目の低め直球を球審がストライクコールも、またしてもロハスがABSチャレンジを要求。これもボールに判定が変更され、3ボール1ストライクとなった。

 その後、1球見送ってフルカウントからの6球目、外角低めいっぱいに直球が決まると、球審はストライクのコール。ただ、ロハスはこれにもABSチャレンジを要求。しかし、ロボット審判の判定は変わることなく見逃し三振に倒れ、敵地ファンは大盛り上がりした。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、1打席で3度のABSチャレンジが行われたのは今季初めてという。ABSチャレンジは今季から本格導入された。

 試合後、ロバーツ監督は「3回中2回成功した。最後は残念だったけど、彼は本当にストライクゾーンをよく理解している。どれも良いチャレンジだったし、結果も良かった」と選球眼の良さを称え「ちょっとした息抜きというか、見ていて面白かったよ」と振り返った。

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