王貞治氏も注目! サッカーW杯のブラジル戦 30日午前2時キックオフも「徹夜してでも見たいよね」

[ 2026年6月29日 14:11 ]

<第32回世界少年野球大会成田大会記者発表>フォトセッションに臨む(左から)日本野球連盟・清野会長、成田市・小泉市長、王貞治理事長、NPB・榊原コミッショナー、中畑清氏(撮影・五島佑一郎)
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 7月30日から千葉県成田市で開催される「第32回世界少年野球大会・成田大会」の記者発表が29日、東京都文京区の東京ドームホテルで行われた。

 大会は通算868本塁打の「世界の王」と、大リーグ通算755本塁打の故ハンク・アーロン氏が提唱してスタート。「正しい野球の普及・発展」「世界の子どもたちの友情と親善の輪を広げる」ことを目的に、90年に第1回が開催された。成田市での開催は15年以来2度目となる。

 会見には、大会を主催する「一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)の王貞治理事長(ソフトバンク球団会長)らが出席。

 王理事長はサッカーの北中米ワールドカップを引き合いに「今はワールドカップで大盛り上がりですが、我々は野球を愛好する者として、青少年のために野球の輪を広げようと。そのために頑張らないと、と意を強くしています」と話した。

 サッカー日本代表は1次リーグを通過し、決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する。

 試合開始は30日の午前2時。ともに会見に出席していたDeNA元監督の中畑清氏(スポニチ本紙評論家)が「徹夜だよ」と言うと、日本代表のこれまでの試合も見ているという王会長も「徹夜してでも見たいよね、やっぱり」と話した。

 サッカーは世界的な人気、競技人口など野球とは大きな差がある。「我々野球もサッカーのようにね。これからだ、と。野球を世界に広げるためにはここからがスタートだと思っている。まずアジアで野球を広げたい。それからアフリカ、北欧とかヨーロッパ…。だいぶ時間はかかるだろうけど、今がスタート」と力説した。

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