中日・中西聖輝 “令和の虎キラー”誕生の予感 6回2失点 プロ2勝とも阪神戦

[ 2026年7月16日 05:05 ]

セ・リーグ   中日6―5阪神 ( 2026年7月15日    バンテリンドーム )

お立ち台で喜ぶ(左から)ボスラー、中西、石川昂
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 “令和の虎キラー”誕生の予感だ。中日・中西が6回2失点で2勝目を挙げ、チームの連敗を2で止めた。

 「1勝の重さをひしひしと感じています。チーム一丸の、貴重な勝利になったと思う」

 初回1点先制されたが、切り替えた。150キロ超の直球を軸球に、スライダーやフォークを効果的に織り交ぜて4安打に封じた。

 前回5月4日の対戦で7回3失点でプロ初勝利。阪神戦は通算2戦2勝、防御率3・46。森下に通算6打数3安打ながら、佐藤輝、大山を、いずれも5打数無安打。チームが今季阪神戦で挙げた4勝のうち2勝が中西という事実が価値がある。

 中西は「点を取られても粘り強く投げる、要所を抑える、そういう力を付けていきたい」と、さらなる飛躍を誓った。 (湯澤 涼)

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