大谷翔平 全力疾走も三塁アウトに…田口壮氏「本人の判断で走ったと思うけど…無理することはなかった」

[ 2026年7月25日 09:38 ]

ナ・リーグ   ドジャース-メッツ ( 2026年7月24日    ニューヨーク )

メッツ戦の初回に右前打を放ったドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャースの大谷翔平投手(32)が23日(日本時間24日)、敵地でのメッツ戦に「1番・DH」で先発出場。5回の第3打席は右翼線に安打を放ったが、三塁でタッチアウトとなり、チャンスをつくれなかった。

 1-1の5回、先頭で打席に入ると、相手先発・マナイアの外角スイーパーを捉え、右翼線に運んだ。大谷は一塁ベースを蹴ると、二塁ベースも蹴り全力疾走で三塁へ。ただメッツの中継ぷれーにより三塁でタッチアウトとなった。左膝に炎症を抱え、後半戦は打者のみの出場となっているが、影響を感じさせない走りぶりだった。

 この試合をSPOTVで解説していた田口壮氏は「タイミング的には惜しかったですけど、ノーアウトなら無理する必要性はなかったかなと思います。ワンアウト、ツーアウトならチャンスをつくりたいので、チャレンジしても良いと思います。本人の判断で“行ける”という判断で走ったんだと思います」と説明した。

 21日(同22日)の敵地フィリーズ戦でも3回2死二塁で、相手先発・ウィーラーの外角低めの直球を捉え、右中間を破った。一塁ベースを蹴ると、最後は二塁ベースへスライディング。タッチをかいくぐり、一度はセーフ判定が下ったもののフィリーズ側がチャレンジを要求。リプレー検証の結果、アウトとなっていた。

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