レイズ歴史的敗戦で世界制覇確率「0%」 屈辱的イニング経験し0勝3敗から「ミラクル」なるか

[ 2026年10月27日 13:30 ]

ワールドシリーズ第3戦   レイズ1-10ブルワーズ ( 2026年10月26日    セントピーターズバーグ )

落胆するレイズ・カミネロ(AP)
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 レイズは26日(日本時間27日)、本拠地でワールドシリーズ(WS)第3戦ブルワーズ戦に臨み、1-10で敗れた。レイズは3連敗で世界初制覇へ1敗もできない崖っ縁となった。

 0-2の5回に2死から8失点。これはWSワースト記録で、この回のブルワーズ7連続安打もWS記録となった。

 屈辱的なイニングを味わっての衝撃的敗戦。第4戦以降に向けて、メンタルに影響を与える可能性は大だ。試合後に取材対応したケビン・キャッシュ監督も5回の「サンドバック状態」には、「気落ちした。あの展開ならそうならないはずがない」と落胆した。

 またMLBを取材するサラ・ラングス記者によると、7戦制のポストシーズンでは過去0勝3敗から勝ち抜いたチームは43回中04年のレッドソックスの1度のみ。だが、これはア・リーグ優勝決定シリーズの記録で、WSでは過去に1度もなく突破率は「0%」だという。

 衝撃的データを前に、レイズは「ミラクル」を起こせるのか。第4戦以降の反撃に注目だ。

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