オリックス ドラ1・角田楓斗に指名あいさつ 福良GM「まだまだ伸びしろがある。チームの柱に」

[ 2026年10月27日 14:03 ]

オリックスから1位指名を受けた富士大・角田
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 オリックスは27日、福良淳一GM、牧田勝吾編成部副部長、小松聖担当スカウトが岩手県花巻市内の富士大学を訪れ、ドラフト1位で指名した富士大・角田楓斗投手(22)に指名あいさつを行った。

 3年春には北東北大学リーグ記録タイの1試合19奪三振をマーク。今春は最優秀防御率に輝き、チームを3年ぶりの全日本選手権へ導いた。

 7月には侍ジャパン大学日本代表に選出されるなど、伸び盛りの最速153キロ右腕。小松担当スカウトは「投げる球はもちろん、マウンド上の空気を一変させてくれる点を高く評価した」と言及し、福良淳一GMも「まだスピードも出ると思うし、変化球の精度も上がってくると思う。まだまだ伸びしろがあると思っています。何人かと競い合って、チームの柱になってくれたら最高ですから」と将来的な先発ローテの柱として期待を込めた。

 「自分の長所をしっかり評価してもらって素直にうれしく思います」と角田。「ドラフト会議の日はあんまり実感がなくて。きょうお話させていただいて、本当に1年目からしっかり戦力として頑張ろうと決意が固まりました」と語気を強め、「1年目はチームの戦力として戦うこと、それに伴って新人王を目指していきたい。最終的には日本一の投手を目指しているので。誰もが認めるような投手になりたい。そこに向けて体づくりであったり、やるべきことはたくさんあるので、しっかり練習をしていきたい」と初々しく誓っていた。

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