ヤクルト ドラ3・福原聖矢 プロでも「忍者」と呼ばれる活躍目指す 「他にはいないような動きをできる」

[ 2026年10月27日 14:29 ]

<ヤクルト3位 明大・福原指名あいさつ>ポーズを決める明大・福原(撮影・五島 佑一郎)
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 ヤクルトからドラフト3位で指名を受けた明大・福原聖矢捕手(22)が27日、東京・府中市の同大野球部合宿所で指名あいさつを受けた。

 素早い動きからチーム内でのニックネームは「忍者」。「守備中のスピードだったりとか、他のキャッチャーではいないような動きをできる」と自信をのぞかせ「何か一つそういう忍者だったら忍者とか、ニックネームがあれば、ファンの方からも喜ばれる」と活躍を誓った。

 沖縄県八重瀬町出身。小学校に上がる前からヤクルトの浦添キャンプを見学していた。「小学6年生までは、少年野球のチームとみんなで行くのが毎年の恒例行事」。この日、あいさつに訪れた青木宣親GMの現役時代も間近で見ていた。

 明大では扇の要を担いながら主将を務め、チームをけん引。人間性も高く評価されており「今の気持ちを変えずに自分らしくやっていけたら」とうなずいた。1メートル67と小柄ながら、フットワークの良い守備と勝負強い打撃が持ち味。「大きい選手にパワーとかそういう部分では勝てないというのは思っていた。それ以外のところで頭を使って、どう勝とうか、どう活躍しようかっていうのは常に思っている」と闘志を燃やした。

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